まだまだ現役!ジムニー!JA71 [みんクルお気に入り中古車紹介♬]
JA71型 ジムニー1986年1月に発売。
それまでの2サイクルエンジンに代わり、軽規格のジムニーでは初めて電子制御燃料噴射装置(スズキEPi)および4サイクルターボエンジンが搭載された。
550ccのターボエンジンと、5速マニュアルトランスミッションの組み合わせにより、高速走行での余裕と静粛性は高まった。
低回転域のトルクが2サイクルに比べ不足する反面、ターボが効くと出力が急に立ち上がるという二面性を持つため、オフロードではシビアなスロットル操作が要求された。
確かに・・・ビューと行ってましたね((+_+))
1987年11月、インタークーラー装着車が登場。
これによって最大過給圧が1.5倍にアップした結果約14馬力の出力向上を果たし、車両重量もわずかに増大した。
小型車のJA51で登場していたパノラミックルーフが追加される。
パーキングブレーキもプロペラシャフト部のセンターブレーキから通常の後二輪制動式に変更され、ボンネット上にインタークーラー用のエアスクープが追加された。フロントグリルもボディー同色の鋼板製から JA51 型同様の樹脂製となり、フォグランプが内蔵された。内装は後のJA11と共通の物となるなど、主要部品の多くがJA11でも引き続き使用されることとなる。
また、3型から4型まで、およそ90km/hで速度警告音(ブザー)が鳴っていた。
1989年11月、軽ジムニー初の特別仕様車「ワイルドウインドリミテッド」(1000台限定)発表。
愛好家の間では根強い人気のジムニー・・・複数台所有している方もいますね(*^▽^*)
白のジムニーは特に人気があったデスネ!
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